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代表挨拶

株式会社エーテラス、Artificial-terrace
AはArtificial(人工の)、terrace(集合する)日本語では照らす。
人間が作り出した知の叡智を集め、光を当て、市場に送り出し世界の進化を加速させる企業として 株式会社エーテラスは誕生しました。

なぜ今あえて時代を加速させる必要があるのか?
第四次産業革命真っ只中の現在地球上では様々な問題があります。
AIやロボットの革命により人類の作業はオートメーション化され生産効率をさらに上げ 私たちの生活に大きな利益をもたらしています。

しかし、人々の仕事が奪われるのではないか? 生活はどうなるのか?
便利になりすぎていく社会と、人々の生活の先が見えない不安が障壁となり時代の進化は特に国内で鈍化しているように感じます。 しかし、いずれ第四次産業革命が終わり人々の生活は激変するでしょう。
産業革命は革命が起こる度に半減しています。 今回は10年から15年で終わるでしょう。
当社はその短い期間の間にあえて時代を加速させようと考えました。
確かに当社が事業を行えば行うほど人々の仕事は奪われるかも知れません、さらに格差が生まれるかも知れません。
しかしその時代はいずれ放っておいても訪れ、地球上にある人間が行う作業はほぼ全てオートメーション化できるでしょう。
果たしてそこがゴールでしょうか? 今ある作業がオートメーション化されれば人々はより自由な時間が生まれ、自分が本当にやりたいことに時間をかけ、人生の意義を考えクリエイティブに自分の人生を描いていくことでしょう。

余裕が生まれ地球のことを、国のこと、社会のこと、人のことを皆で考えられるようになるでしょう。
AIと共に地球環境に取り組めば世界はより良い貢献を地球にできるでしょう。 人の作り出した叡智は人々を幸せにするために考えられていると確信しています。 のび太君とドラえもんのように。

人工による叡智の進化を推し進め、来たるべき時代に最短でたどり着き、その課程において私達人間は絶対に間違わずに幸せに進化すると信じます。
そう信じるからこそさらにその先へ、進化を加速させる。 子供達に渡す世界はそんな世界を渡したい。
その為の会社として営業していきます。
そして、資本主義の終わりと共に営利法人から真の公益法人と変化していきたいと考えています。

代表取締役 社長
高橋 葵